
2006年4月14日14:30にニューヨークのJFK空港についた。搭乗したのはアメリカン航空。先月初めてのアメリカ訪問だったが、今回は2度目のアメリカ訪問になる。入国はきびしい。両手の人差し指の指紋と顔写真を撮られた。当然、日本語は通じない。私は英語がしゃべれないのに、やたら英語で話しかけてくる。
結局、ジェスチャ交じりの会話になる。審査官は指を折り始めた。滞在日数を聞いているらしい。とっさに英語がでてこない。日にちを答えるのが面倒だったので、トーウィークスと答えた。10以上の英語も覚えておくべきかなとも思う。聞くことは滞在目的と滞在日数ぐらいなので、これぐらいは答えられるようにしておきたいと思う。
審査を受けるとき、何度も列を並びかえさせられた。ちょうど業務終了時間らしく、まだ乗客は並んでいるのに、次から次へと、入国審査官は自分の入り口を閉鎖した。そうすると、また別の列に並び直さないといけない。また何人かは別の部屋に連れていかれた。その間、中座する。連れていかれる人は結構多かった。日本人はスムーズに行くことが多いが、中国人らしき人や、アジア系の人は必ず連れていかれた。
黒人の入国審査官にいたっては、友達がくればおしゃべりを始める。列に多く並んでもお構いなしだ。そのくせ時間がくれば、とっとと閉鎖してしまう。

日本を14日18時に出発した飛行機は、14日17時半にニューヨークについた。行きはいつも徳した気分になる。アメリカは4月から半年間サマータイムになるので、針の時計なら1時間遅らせるだけでいい。先回はニューアーク空港だったが、今回はJFK空港に着いた。
JFKは今工事中らしく、アメリカン航空に搭乗したが、旧設備と新設備を両方使っているので不便だ。特にアメリカン航空の駐車場は、現地の人も迷うぐらいわかりづらい。少し遠くにあって、シャトルバスで空港に来ないといけない。そのへんの細かい案内はアメリカ人はおおざっぱだ。

滞在先の友人が迎えにくる予定だったが、なかなか来ない。携帯の電話番号を教えてもらったので、公衆電話からかけることにした。しかし、繋がらない。電話のアナウンスで分からない。結局、公衆電話の場合はクウォーター(25セント)を2枚入れないといけなかったようだ。後で聞いた話だが、アメリカの電話は先に番号を廻して、いくら必要かアナウンスされるので、それからコインを投入するようだ。別に先にコインを入れても構わない。

